平成27年1月1日、難病法の施行により、新たな医療費助成制度が始まりました。

 1、医療費助成の対象疾患を大幅に拡大しました
   ★対象疾患(指定難病)が110疾病に拡大しました。
    ⇒7月1日より、さらに追加され、計306疾病に拡大しました。
    ⇒平成29年4月1日より、新たに24疾病が追加、計330疾病に拡大しました。

 2、患者さんの負担が変わります
   ★医療費の自己負担割合が3割から2割に!
   ★所得に応じ、自己負担する金額の限度額が、これまでの制度から変わります。
   (これまで難病医療費の助成を受けていた方の中には、今まで以上に自己負担を
    お願いすることもあります。)

 ※指定難病に関する情報については、難病情報センターHPをご覧ください。
    

「障害者総合支援法」の対象疾病の拡大
平成27年1月1日から「障害福祉サービス等」の対象疾病が、130から151に拡大
さらに、7月1日から、指定難病の追加により、
332に拡大されました。
対象となる方は、障害者手帳をお持ちでなくても、必要と認められた支援が受けられます。

 ※障害福祉サービス等:障害福祉サービス・相談支援・補装具及び地域生活支援事業

●医療費助成の対象患者は、症状の程度が一定程度以上の方、もしくは、
高額な医療を継続することが必要な方となっていますが、「障害者総合支援法」の対象者は、
これまでの130疾病と同様、特定の疾病名に該当すれば、障害福祉サービスを利用するための
「障害支援区分」の認定を受けることが可能です。

●対象疾病に罹患していることがわかる証明書(診断書など)を持参し、お住まいの
市町村の担当窓口にサービスの利用を申請して下さい。(例:大分市の場合、障害福祉課)

●障害支援区分の認定や支給決定などの手続き後、必要と認められたサービスを利用できます。
(訓練系・就労系サービス等は障害支援区分の認定を受ける必要はありません)

●詳しい手続き方法については、お住まいの市町村の担当窓口にお問合せください。